遺言・相続問題、特殊詐欺、認知症予防、社員教育など
身近で役立つテーマに基づき、「しゃべり」のプロである落語家から
楽しく学んで、不安を安心にかえましょう
遺言・相続問題、特殊詐欺、認知症予防、社員教育など、身近で役立つテーマに基づき、「しゃべり」のプロである落語家から楽しく学んで、不安を安心にかえましょう
啓発落語:落語家 微笑亭さん太(ほほえみていさんた)【プロフィール】愛知大学法学部在学中は落語研究会に所属。卒業後、豊橋落語天狗連に参加。春風亭小朝、春風亭昇太、立川志の輔、林家正蔵など落語家に定期的に落語台本を提供する作家活動のかたわら、落語台本のコンクールでも数々の賞を受賞。自らも年間200回に及ぶ高座に上がる。テーマに応じた啓発・創作落語を作って演じ、その啓発に一役買っている。
どんなテーマでも承ります
テーマに応じた啓発(創作)落語・漫才どんなテーマでも承ります
どのようなテーマでも、構いません。何かお悩みがありましたら、一度ご相談ください。
弁護士や税理士の方からご依頼をいただき、「家族信託」「遺言書」の啓発落語会開催後、説明・相談会などのイベントも行いました。
落語・漫才は年齢に関係なく、私たちの生活に笑いを届けてくれるコンテンツです。落語や漫才であれば、法律や詐欺などの難しい話も、笑って最後まで聞いてもらえるため、啓発するのに適しています。何かトラブルにあったときに一人で悩まないように、自らを守れる一助となるような啓発落語、漫才が提供できるよう精進してまいります。
金銭的なことが絡む場面ではどうしても感情的になりやすく、「自分たちは大丈夫だ」と思っていても争いに発展してしまうことは少なくありません。そして、相続問題は一度起こってしまうと、手遅れになってしまう可能性があります。最終的には、調停や裁判などで法的な解決しか見込めず、家族間の関係性の修復といった根本的な解決は難しいからです。そのため、相続問題において最も大切なのは「トラブルを起こさないこと」なのです。親族間で、誰かが亡くなった時の話をするのは少し気がひけるかもしれません。しかし、誰かが亡くなったせいで残された人が争うことは誰も望まないことでしょう。将来の時のことを考えると、あらかじめ親族間で話し合い、対策をししましょう。